開催してきました。
リピーターの看護師さんから
「院内でアロママッサージを行う時間が取れないので
どうしたらいいですか?」というご質問がありました。
講師の先生曰く
「10分でもいい、20分でもいいので、時間をとる
工夫をしてみてください。同僚にお願いをして、施術
する間は、仕事をサポートしてもらうとか・・・」
その場合、大事なのは同僚のアロマケアに対する理解です。
やはり同僚や、上司の理解を得られることがポイントと
なります。
そのために、受講いただいた方々はハンド、フット、時には
背中のマッサージを、受講後、練習台になってほしいと、云って、
休憩時間、夜勤の折、日勤終了後に施術されてきました。
実際施術をすると、「こんな気持ちのいいマッサージ
だったら、あの患者様にやってあげて・・・」という声が
わきあがり徐々に、院内や施設での実施を勝ち取られて
きました。
これが、大きなポイントだと思います。
さらに、ある看護師さんはマッサージをすることはまだ
難しいので、「芳香浴や、同僚に消臭スプレーなどを
作ってプレゼントして、理解を得ていきます」という
涙ぐましい努力をされています。
こんな努力を積み重ねて、看護ケアとしてアロマケアが
認められつつあります。
私も、最大限の応援をしていきたいと思っています。
「院内でアロママッサージを行う時間が取れないので
どうしたらいいですか?」というご質問がありました。
講師の先生曰く
「10分でもいい、20分でもいいので、時間をとる
工夫をしてみてください。同僚にお願いをして、施術
する間は、仕事をサポートしてもらうとか・・・」
その場合、大事なのは同僚のアロマケアに対する理解です。
やはり同僚や、上司の理解を得られることがポイントと
なります。
そのために、受講いただいた方々はハンド、フット、時には
背中のマッサージを、受講後、練習台になってほしいと、云って、
休憩時間、夜勤の折、日勤終了後に施術されてきました。
実際施術をすると、「こんな気持ちのいいマッサージ
だったら、あの患者様にやってあげて・・・」という声が
わきあがり徐々に、院内や施設での実施を勝ち取られて
きました。
これが、大きなポイントだと思います。
さらに、ある看護師さんはマッサージをすることはまだ
難しいので、「芳香浴や、同僚に消臭スプレーなどを
作ってプレゼントして、理解を得ていきます」という
涙ぐましい努力をされています。
こんな努力を積み重ねて、看護ケアとしてアロマケアが
認められつつあります。
私も、最大限の応援をしていきたいと思っています。