
今、金沢勤労者プラザで「メディカルアロマ初級講座(周産期)1」
開催しています。
富山、福井から参加いただいています。
私と講師の先生は昨晩から金沢入り・・・
昨晩は安くて新鮮なお鮨をいただきました!!
のど黒、白えび、さばなどなど・・・新鮮でおいしかった!!
最近また新型インフルエンザがはやりだしているので
セミナー受講生の方々には、はじめに500ccの
ペットボトルの水にテリトリーを数滴入れていただいて、
「うがい水」を作っていただきました。
テリトリーは殺菌効果が大きいので、インフルエンザ予防に
最適です。
そしてもちろん会場ではテリトリー、レモングラス、ペパーミント
オイルをミックスした芳香ランプをくゆらせて、会場内も殺菌です。
受講生の方々は職場では大事な赤ちゃんやお母さんと身近に
接する方々ですので、用心には用心を重ねます。
明日は京都でライセンススキルアップ講座です。
三連休にセミナーするのは止めて!!と宮崎の看護師さんに
お叱りを受けながら・・・全国の方々にお会いできるのを
楽しみにしています。
ある日友人の助産師、Hさんと話しをしているときに
アロマの話になりました。
彼女曰く
これからは看護の技術にプラス1のケアをたくさん持って
いく時代になる。
またプラス1のケアをたくさんもっている人が生き残って
いけるし、より良いケアを提供することができる。
という彼女の持論から、アロマケアを勉強したいと思って
いるという話になりました。
そこで、「じゃあ、セミナーを企画してみましょうか?」と
提案したところ、
「企画してくれるなら、翌日から看護ケアに使える内容でね!!」
などと看護の立場からのリクエストが色々とでてきました。
そして彼女がセミナー事務所の命名者となりました
「ぬくもりのある看護のためのセミナー事務局」と・・・
以前、看護計画のパソコンソフトの販売で日本中の病院を営業で
回った時に、看護師さんたちが一番望まれているのは
「ベッドサイドケア」・・・ということでした。
でも日常のほかの業務に時間をとられて、満足のいくベッドサイドケアを
実施できない。。。という声をよく聞きました。
そうです!!「ぬくもりのある看護」を一番したいと!!と
思っているのが看護師さんたちなのです・・・
【その3に続く】
メディカルアロマ講座を開催して約5年になります。
一番初めは、地元京都の京都リサーチパークで約40名ほどの助産師、
看護師さんに集まっていただきました。
私がこのような講座を企画した初めのきっかけは、4年前になくなった母の
介護を始めてからです。
母が亡くなるまでの5年半、仕事をしながら、姉とともに自宅で介護を
しました。
要介護から始まって3ヵ月~半年で徐々に介護度が上がり、亡くなるまでの
約2年間は介護度5でした。
虚血性の脳血栓と、足の衰えから歩くことができなくなり、痴呆は徐々に
進んでいきました。
そんな時、美智子皇后がお姑さんである香淳皇后を少しでも癒して差し上げたいと
いう思いから、ハンドマッサージを自ら習われ、訪問した折にはやさしくハンド
マッサージをされていたという話を聞きました。
あっ!いいな・・・私も思うように言葉を発することができなくなっている
母の手をとってマッサージをしてあげたいな・・・
そうすれば、母も気持良さから、心が癒されるのでは・・・5日間通って
いるディサービスでも施術していただけると、母もどれだけ嬉しいだろう・・・と
思いました。
しかし、当時は簡単に習えるところも思いつかず、ハンドマッサージの
ことは、心に閉まっていました。
《2に続く》
昨日、仙台講座の受講生の方からうれしいご報告がありました。
福島県在住の方です。
病院から2人でこられており、受講後は一緒に協力して院内で
アロマケアを実施されております。
先日、4000g以上の赤ちゃん誕生のおり
出産が長引き、お母さんが心身ともに疲労困憊。
経産婦さんだったのですが、「帝王切開にして!」と叫ばれたそうです。
それで、落ち着いてもらうためにアロマオイルを使って
ハンドマッサージを始めたところ、うつらうつらと眠り
はじめられたそうです。
さらにもう一人の助産師さんが、アロマオイルを使って
フットマッサージをされると、寝息をたてて眠られました。
目が覚められた時には、元気を回復され
「自然分娩でがんばります!」といわれたそうです。
眠ることで体力も回復されたので、一番弱い「陣痛促進剤」を
使い、「あと1時間がんばってみようね!」と声をかけた
ところ、本当に1時間で4000数グラムの元気な赤ちゃんが
誕生!
今回のことで、講座で聞いていた「アロマケア」の効果を実感しました!!
院内ではまだまだ、認知度は低いけれど、二人で力を合わせて
アロマケアを実践して、満足度の高い看護ケアをしていきたと
話をしていただきました。
聞いていて私自身とても感動しました。
まさに補完療法として活用していただいている実例だと思います。
また、たった2日間の講座を受講されただけですが、このように
活用されていることも、とてもうれしいお話でした。

今東京でメディカルアロマ講座を開催しています。
携帯カメラなのであまりうまく撮れていませんが・・・
東京セミナーの写真です。
【メディカルアロマケアの実施状況】
先日名古屋で初級講座を開催したおり、産科のドクターも
受講していただきました。(女性です)
うちの講座は少人数ですので、1回目は自己紹介、
2回目の講座の時には1回目の講座で習ったハンドケアを
家族、友人の方たちに実際施術をしていただいて感想を
もってきていただいています。
その2回目の講座で、このドクターはつぎのような感想を
語られました。
1回目の講座が終わったときは、ちょうど新人の看護師さんが
配属されているときでした。
新人看護師さんたちは患者さんとのコミュニケーションをとるのに
四苦八苦・・・それで、看護師さんたちに習いたてのハンド
マッサージを教えたそうです。
看護師さんたちは、アロマオイルをもって患者さんのベッドサイドへ
ゆっくりとおこなうハンドマッサージとよい香りの効果からか
ぎこちなかった対話もスムーズに行われ、コミュニケーション術として
活用できたということでした。
イギリスのアロマケアについて書かれている本にも
看護師さんと患者さんとのコミュニケーションをとるために
マッサージはとても役立っているという報告もあります。
まさにぬくもりのある看護に通じる、コミュニケーション術
ですね!!